スタッフ
1970年碧南市にて誕生。
実家がコンクリートや砂を取り扱う建材店を営んでおり、幼心から「いつかは自分が継ぐんだろうなぁ」と思いつつも、19歳の時に「カクテル」という映画に感化されてホテルのバーテンダーとして就職。
ただ、「いつかは実家を継がなければ」という思いもあり、地元大手建材メーカーに就職後、25歳のときに実家に戻り家業を手伝うことに。
タイル施工や左官工事を中心に、取引先の要望があれば応えていきたいと内装業や外構工事なども手掛けるようになり、前職のころから慕ってくれる仲間もスタッフとして一緒に仕事をしていくにあたり、自身が代表取締役になり「有限会社ダイテクノ」を設立。
住宅会社の下請けとして外壁工事、内装工事、外構工事に携わっている中で、「自分が元請けだったら、もっとお客様のために良くしてあげたいのにな」という思いを抱えながら建築業界に従事していたが、娘が結婚した際に「私の家はお父さんが建ててよ」という言葉に背中を押され、自社が元請けとして新築・リフォームを手掛ける「テクネトライ」を立ち上げる。
住む人にとって本当に良い家を建てるため、日々尽力している。
(カクテルという映画に感化されてバーテンダーになった経験があるものの、お酒は全く呑めず、アイス(主に氷菓子)によってカロリーの7割を補給している)
社長の妻。ただ、下手なことを書くとややこしそうなのであえて記入はしません。
す、す、す、すごい良い人です。
高浜市出身。
社長と昔からの友達。新築やリフォーム工事の際、一般顧客とのやり取りも含め対応。長年の家づくりの経験と知識を駆使し、お客様が心地良く住める家づくりを手掛けている。
岡崎市出身。
代表榊原が建材メーカーに在職中の際の後輩。30年来の付き合い。社長に引き抜かれてダイテクノに。
細かいところにも気が利いてお客様からの信頼も厚い。
半田市出身。
左官職人を経てダイテクノに入社。
自身も職人だったことから、お客様はもちろん、職人にも寄り添って現場管理を行っている。
子どもが電車マニアということもあり、最近では大阪に一緒に行ったものの疲れて休んでいる間に家族に置いて行かれる。
岐阜県高山市生まれ、名古屋育ち。名古屋でもちょっといいところの子。
元々はダイテクノが下請けとして入っていた現場に違う業者として入っていたが、中々仕事が合わず転職したもののそこでも自分の将来に悩んでいた際に代表榊原の「じゃあうちに来ればいいじゃん」の声でダイテクノに入社。謎に交友関係が幅広い。