スタッフ
1970年碧南市にて誕生。
実家がコンクリートや砂を取り扱う建材店を営んでおり、幼心から「いつかは自分が継ぐんだろうなぁ」と思いつつも、19歳の時に「カクテル」という映画に感化されてホテルのバーテンダーとして就職。
ただ、「いつかは実家を継がなければ」という思いもあり、地元大手建材メーカーに就職後、25歳のときに実家に戻り家業を手伝うことに。
タイル施工や左官工事を中心に、取引先の要望があれば応えていきたいと内装業や外構工事なども手掛けるようになり、前職のころから慕ってくれる仲間もスタッフとして一緒に仕事をしていくにあたり、自身が代表取締役になり「有限会社ダイテクノ」を設立。
住宅会社の下請けとして外壁工事、内装工事、外構工事に携わっている中で、「自分が元請けだったら、もっとお客様のために良くしてあげたいのにな」という思いを抱えながら建築業界に従事していたが、娘が結婚した際に「私の家はお父さんが建ててよ」という言葉に背中を押され、自社が元請けとして新築・リフォームを手掛ける「テクネトライ」を立ち上げる。
住む人にとって本当に良い家を建てるため、日々尽力している。
(カクテルという映画に感化されてバーテンダーになった経験があるものの、お酒は全く呑めず、アイス(主に氷菓子)によってカロリーの7割を補給している)
愛知県西尾市出身。27歳のときに入社。面接の際にテクネトライの事務所の外観を見て若干引く。スタッフ紹介の掲載コメント作成に伴い「何年前に入社したかなぁ」という話題になった際に、社長がすかさず「27歳のときでしょ」と言った際に更に引く。
自身も3人の子供のママでもあることから、ベビーベッドプロジェクトの窓口としてレンタル希望者の対応をしている。
寒がりなこともあり、将来は石垣島定住が夢にも関わらず、社長が暑がりなためエアコンの温度をギャンギャンに下げてくるのでいつもこっそり消している。
愛知県安城市出身。7年前に知り合いの紹介を通じて入社。元々銀行員で船舶免許も持っているスーパーエリート。
入社の理由は「家が近いから」というスラムダンクに出てくる流川楓ばりの理由で入社。こどもの都合を優先してくれる社風に満足している。
スタッフ紹介を作成する際Aokiが横から「船舶免許も持ってるんだよね!」「CAD(キャド:設計図面を作成する際活用するソフト)も出来るもんね!」「英語もできるもんね!」と自分以上に自分の情報を知っていて若干引く。